ALIS Project - ALISは日本初のブロックチェーン技術を用いたソーシャルメディアプラットフォームです
ALISは信頼性の高い情報・人に素早く出会え、 誰もが報酬を得ることができるソーシャルメディアプラットフォームです。 私たちは類似サービスのSTEEM(https://steem.io)が300億円以上の評価を得ていることに感銘をうけ、 より分かりやすい形のメディアを日本に作ることをミッションにしています。 従来のメディアにありがちな広告のためのコンテンツ、ステルスマーケティング、信頼性の低い情報に うんざりしている人々を解放することがALISの目的です。 より詳しい情報に関しては、ホワイトペーパーをお読みください。
STO/ICO基本情報
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基本情報
プラットフォーム | Ethereum |
---|---|
タイプ | ERC20 |
参加可能通貨 | ETH |
供給率 | 不明 |
KYC | 不明 |
参加不可地域 | 不明 |
Webサイト | ホームページ |
ホワイトペーパー | ダウンロード |
ボーナス
- WEEK 1 - 1 ETH = 2900 ALIS
- WEEK 2 - 1 ETH = 2600 ALIS
- WEEK 3 - 1 ETH = 2300 ALIS
- WEEK 4 - 1 ETH = 2000 ALIS
概要
ALISは日本初の非広告資金提供ソーシャルメディアプラットフォームです。 これは、多くの個人が有用な記事を作成して見つけることができる、新規かつ新規なプラットフォームです。 ALISトークンをキードライバーとして、広告やステルスマーケティングを取り除き、人々が高品質の記事や信頼できる個人に素早くアクセスして見つけられるようにします.ALISには、従来のソーシャルメディアにはない3つの機能があります。
- 多くの良質な記事に素早くリーチできる
- プラットフォーム価値がユーザに還元される
- ブロックチェーンによりデータの⾼信頼性を従来よりも低コストで実現できる
※ALISに登録すると、投稿した記事がいいねを獲得したり他の記事にいいねをすることでALISトークンを獲得できます。
プラットフォームの特徴
- 我々のトークンは⼀つでシンプルであることにより、プラットフォーム発展のルールもシンプルであること
- あえて仮想通貨の不安定性を許容し、インフレ率を STEEM よりも抑えることで⻑期的なプラットフォーム維持を実現していること
- 最終的なゴールを「⼈の信頼を可視化する」ことにおき、国策と紐付けて推進するというビジョンを持っている
なぜ良質な記事が集まるのか
⼈々が良いと思う記事を作り出す、もしくは評価するために必要なことは何であろうか。 それは、より多くの⼈が認める記事を作り出すあるいは発掘した⼈に多くの報酬を⽀払うということであると考えている。また他者へ貢献でること、承認欲求が満たされること等の⼈間の根源的な欲求も⼤きな動機と⾔えるだろう。それらの欲求が満たされることは ソーシャルメディアプラットフォームの必要条件である。そして ALIS の報酬システムは、その欲求と両輪を成してユーザーにより強い動機付けを⾏う。
記事作成者については、⾃分が作成した記事がより多くの⼈に、かつより ALIS トークンを多く持つ⼈に評価されることでより多くの報酬を得ることが可能になる。また、良質な記事の評価者に対しても、誰よりも早く、かつ多くの⼈が良いと認める記事を評価することでより多くの報酬を得ることができる。
これらに加えて、ALIS トークンを多く持っている⼈であるほど報酬の量は増えていく。つまり、よりALIS トークンの報酬を得れば得るほどより良質な記事を⽣み出すもしくはより良質な記事を発掘するインセンティブが働き、更に良質な記事が集まるというグッドスパイラルを形成することができる。これが良質な記事が集まる理由である。このモデルを AARRR を元にしたシステム図(下図参照)に置き換えて説明しても同じことが⾔えることより、やはり報酬がプラットフォームの成⻑を加速させるキードライバーであることがわかる。
ICO によって配布された ALIS トークンについてはインフレ率が 50%のトークンであるとお伝えしたが、そのインフレ分がどのように配布されるかを説明する。基本的な思想は先述のとおり 2 点であり
- 素晴らしい記事を作ったと認められた⼈に配布される
- 素晴らしいと⼈々が認める記事にいち早く評価した⼈に配布されるということである。
お金の使い道
- 25%: 優秀な開発メンバーのアサイン(特に優秀な UI/UX デザイナー1 名、WEB デザイナー1 名、フルスタックエンジニア 4 名)
- 25%: ユーザ集客のためのマーケティング費⽤
- 25%: 国内事業者として認可されるための申請費⽤
- 25%: 初期に協⼒してくれたメンバーや今後協⼒してくれるパートナーに対する費⽤
ニュース
2018年7月31日、ALISとMyTokenの業務提携を発表
2018年9月4日、業界初、ALISとマイクロソフトが投げ銭API開発のための協業を開始
2018年11月30日、ALISと博報堂がトークンエコノミーにおける価値交換プロセスの共同研究を開始
2019年1月10日、ALISオープンβ版リリース第一弾をリリース
2019年3月15日、ALISオープンβ版リリース第二弾(v0.32.0)を公開
2019年4月11日、ALISオープンβ版リリース第3弾(v0.34.0)をリリース
2019年6月6日、ALISオープンβ第4弾(v0.37.0)をリリース