EncryptoTel - 安全なVoIPおよびB2Bブロックチェーン通信インフラ

Encrypto Telecomはコミュニケーションのためのソリューションを提供し、プライバシーと市民の自由をめぐる進行中のグローバルな議論に幅広く貢献しています。 暗号化通信は従来のすべての電気通信の論理的な未来です。

STO/ICO基本情報

ステータス
成功
トークン記号
ETT
開始日時
2017-04-24
終了日時
2017-05-31
調達金額
$4,429,212
トークン供給数
...
公式サイトへ Owner of EncryptoTel?
Claim this listing and publish updates.

基本情報

プラットフォームWaves
タイプ不明
参加可能通貨Others
供給率不明
KYC不明
参加不可地域不明
Webサイトホームページ
ホワイトペーパーダウンロード

概要

EncryptoTel(エンクリプトテル)トークン購入により、EncryptoTelのプラットフォーム上で、プライバシーが確実に保護された上で電気通信を行うことが出来る。EncryptoTelは公開され実用性の証明されたアルゴリズム及びブロックチェーン技術を使用し、暗号化トラフィックなどのデジタルテクノロジーの分野において最新かつ高品質のサービスを購入者に提供する。EncryptoTelの購入に関しては、一個人でもビジネス(マーケティング)を行う機関でも全く問題ない。

3つのパッケージ

EncryptoTelトークンを購入する上で、購入を検討する者は3種類のパッケージを選択することが出来る。パッケージは“Basic”、“Start”、“Combined”の3つがある。”Basic”パッケージを購入すると、EncryptoTelトークン購入者の間で無料かつ無制限に電話通信を行うことが可能となる。

電話やメッセージはプライバシー保護の観点から暗号化され、内線番号も無制限に設定可能である。また、”Start”パッケージを購入すれば、外線番号が5個まで設定でき、会話の録音などが可能となる。”Combined”パッケージに関しては、外線番号が10個まで設定可能となり、さらに通信の転送やブラックリストの作成等をすることも出来る。

ユーザーのメリット

EncryptoTelトークン購入者はEncryptoTelの独自のネットワークを通じて世界の何処からでも自由にコミュニケーションすることが可能である。また、ネットワークは暗号化されていることから、デジタル通信を行う際のユーザーのプライバシーは安全に保護されている。

EncryptoTelを取り扱う取引所

2018年5月20日現在、EncryptoTelはCryptopia、C-CEXなどの取引所でトレードすることが可能である。

チーム

Roman Nekrasov
Roman Nekrasov
CEO & Co-Founder
Aleksey Kuznetsov
Aleksey Kuznetsov
CTO & CO-FOUNDER
Igor Bityutskih
Igor Bityutskih
CIO & Co-Founder

人気STO/ICO記事

  • ブロックチェーンで空の旅の暗号化を目指す企業

    空の旅の安全の向上を目指して3年前に設立されたブロックチェーンを基盤とする企業が、成果を振り返り航空業界で新たに生まれているチャンスの見通しを語る。もしパイロットが免許をお金で購入していたり飛行訓練中に航空日誌を偽造していた可能性があるなら、そのパイロットが飛ばす飛行機に乗りたいという人はいないだろう。しかし、家族でローマに旅行に行くにしろ、アフリカまでサファリをしに行くにしろ、乗る飛行機が安全かどうか、本当に知っている人はいるのだろうか。様々なサービスの提供者から受け取った情報を精査するのは、特権ではなく必須事項になりつつあり、航空業界も例外ではない。同時にブロックチェーン技術は、など日常
  • これをみればミニ株のすべてがわかります!

    株式の取引は通常100株単位で行なわれます。一方、ミニ株では1株単位で取引を行なうことができます。資金が少ないために今まで買うことができなかった銘柄を買うことができます。いろいろな銘柄を少しずつ買うこともできます。ミニ株は少額で気軽に始めることができる株式です。そこで、ここから、主なミニ株の種類としくみ、ミニ株のメリットとデメリット、取引のポイントなどについて解説します。これから株式投資を始めようとする方やミニ株に興味がある方におすすめの内容です。ミニ株とは1株単位で取引ができる株式で、現在数社の証券会社がサービスを提供しています。サービスの名称やしくみは各社がそれぞれ決めています。主なミニ株
  • 韓国で仮想通貨が法制化へ・・仮想通貨交換業者の登録が必要

    仮想通貨の取引が活発である韓国では今まで仮想通貨を規制する法律がなかったが本日(5日)、午後15時頃に立法の手続きがすべて終わった。今までは規制する法律がなかったので、実際には資格のない取引所や企業の参入で投資家を保護することができず韓国の一般大衆には仮想通貨業界のイメージは最悪になってしまった。こういった被害から論議は始まり、2018年3月から「特定金融取引情報報告及び利用などに関する法」いわゆる「特金法」という改正案が初めて発議され立法まで2年ほど時間がかかった。特金法は今まで法律の対象ではなかった仮想通貨を定義し、仮想通貨取引所に対する義務を規定する。仮想通貨取引所を運営するためには日本