Komodo - 分散型ICOプラットフォーム

dPoW(deplayed Proof of Work)法で、ビットコインのマイニングで使われたエネルギーをいろんな分野で活用

STO/ICO基本情報

ステータス
成功
トークン記号
KMD
開始日時
2016-10-15
終了日時
2016-11-16
調達金額
$1,983,781
トークン供給数
...
公式サイトへ Owner of Komodo?
Claim this listing and publish updates.

基本情報

プラットフォーム不明
タイプ不明
参加可能通貨BTC
供給率不明
KYC不明
参加不可地域不明
Webサイトホームページ
ホワイトペーパーダウンロード

概要

Komodoは秘匿性が高く安全にブロックチェーンを活用して利用者にあらゆる”自由”をもたらし新しい経済循環を実現するための分散型ICOプラットフォームです。

特徴

安全性

Komodoはビットコインに匹敵する安全性を低価格で提供しています。そのため、小規模のビジネスオーナーや草創期の起業家にとっても日常利用が可能であることが魅力です。アトミックスワップの技術によって投資家と起業家の両方とも分散型取引できます。

投資家にとっては分散型取引によって、脆弱でリスクの大きな中央型取引とは異なり、安全に取引が可能になります。また、余計な申請や引出上限を設けていません。数百、数千のコインの取引もできます。

ブロックチェーン起業家にとっても、分散型取引によって開発した製品が第三者に介在されることなく市場に送り出すことができるほか、安全性さえ担保されていればKomodo以外で構築したプロジェクトもKomodo上で取引することが可能です。

KomodoのdPoW技術は安全性において重要で、二重支払のリスクを回避することができます。また、サーバーが攻撃を受けてトランザクションが妨害された際もバックアップ機能があるためほとんどの場合、Komodoの環境がすぐに復元されます。

チーム

人気STO/ICO記事

  • これをみればミニ株のすべてがわかります!

    株式の取引は通常100株単位で行なわれます。一方、ミニ株では1株単位で取引を行なうことができます。資金が少ないために今まで買うことができなかった銘柄を買うことができます。いろいろな銘柄を少しずつ買うこともできます。ミニ株は少額で気軽に始めることができる株式です。そこで、ここから、主なミニ株の種類としくみ、ミニ株のメリットとデメリット、取引のポイントなどについて解説します。これから株式投資を始めようとする方やミニ株に興味がある方におすすめの内容です。ミニ株とは1株単位で取引ができる株式で、現在数社の証券会社がサービスを提供しています。サービスの名称やしくみは各社がそれぞれ決めています。主なミニ株
  • 韓国で仮想通貨が法制化へ・・仮想通貨交換業者の登録が必要

    仮想通貨の取引が活発である韓国では今まで仮想通貨を規制する法律がなかったが本日(5日)、午後15時頃に立法の手続きがすべて終わった。今までは規制する法律がなかったので、実際には資格のない取引所や企業の参入で投資家を保護することができず韓国の一般大衆には仮想通貨業界のイメージは最悪になってしまった。こういった被害から論議は始まり、2018年3月から「特定金融取引情報報告及び利用などに関する法」いわゆる「特金法」という改正案が初めて発議され立法まで2年ほど時間がかかった。特金法は今まで法律の対象ではなかった仮想通貨を定義し、仮想通貨取引所に対する義務を規定する。仮想通貨取引所を運営するためには日本
  • QtumがCoinCheckで取引可能に

    国内大手取引所CoinCheckが2月25日の11時頃、公式ホームページにてQtum(クアンタム)の取扱いを開始すると発表した。Coincheckで今まで取り扱っていた通貨は11種類(BTC、ETH、ETC、LSK、FCT、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM)で、今回上場するQtumを合わせると12種類になる。参照元: