LCX - 新しい金融世界へ向けたブロックチェーン銀行

LCX の目標は、従来の資産と暗号資産をシームレスに融合した、世界初の認可され監督下にあるブロックチェーン銀行の 1 つになることです。

STO/ICO基本情報

ステータス
成功
トークン記号
LCX token
開始日時
2019-09-13
終了日時
2019-09-23
最低目標
1 USD
最高目標
6,000,000 USD
初回価格
0.0600 USD
トークン供給数
100,000,000
公式サイトへ Owner of LCX?
Claim this listing and publish updates.

基本情報

プラットフォームEthereum
タイプERC20
参加可能通貨Others
供給率不明
KYCKYC
参加不可地域China, North Korea, Japan
Webサイトホームページ
ホワイトペーパーダウンロード

ボーナス

  • Public Sale - 40% of Standard Value of Utility Token

概要

LCX は新たな銀行のカテゴリを生み出します:

  • 透明性と報告のための新しい基準を導入し安全
  • 顧客中心のクライアントエクスペリエンスを提供する技術主導型
  • 暗号資産に焦点を当てながらも従来の銀行サービスを完全に提供

LCX は 2019 年 6 月に LCX Terminal と呼ばれる暗号取引デスクを立ち上げました。 さらに LCX は LCX Banking と呼ばれるフィアットと暗号通貨のための取引銀行、暗号管理サービス LCX Vault、セキュリティトークンや他の暗号資産の交換所となる LCX Exchange、様々なトークン化証券である LCX Assets の立ち上げを予定しています。

LCX は、暗号市場と従来の金融市場の間で資産のシームレスな移動を可能にしたいと考えています。

技術主導型のブロックチェーン銀行となる LCX は、暗号通貨とトークン化資産の成長から生じる機会を最大限に活用するために、従来型市場と暗号市場の参加者双方を支援することに重点を置いています。

リヒテンシュタインのファドゥーツに本社を置く LCX は、2018 年 11 月に既にビジネス取引ライセンスを取得しています。現在リヒテンシュタイン金融市場局(FMA)にフルバンキングライセンスを申請しています。これにより、LCX は機関投資家および資格を持つプロの投資家に包括的な銀行サービスとライセンス付き暗号製品を提供できるようになります。

LCX ではグローバルな経済改革とファイナンシャル・インクルージョンを喚起するために、金融機関とプロの投資家に対しブロックチェーンが持つポテンシャルの理解を支援することにより、暗号商品の採用を促進します。

LCXは世界経済フォーラムの第4次産業革命センターの一員となり、中央銀行および金融業界やその他の既存企業のイニシアチブをサポートしています。さらに、LCX は BlockchainResearch Institute によってブロックチェーンパイオニアに指名されました。

チーム すべてを見る

Monty C. M. Metzger
Monty C. M. Metzger
FOUNDER & EXECUTIVE CHAIRMAN
Amanjot Malhotra
Amanjot Malhotra
DIRECTOR PRODUCT DEVELOPMENT
Anurag Verma
Anurag Verma
LEAD ENGINEER
Katarina Metzger
Katarina Metzger
MEMBER OF THE BOARD
Don Tapscott
Don Tapscott
ADVISOR AT LCX - THOUGHT LEADER
Jimmy Wales
Jimmy Wales
ADVISOR AT LCX - FOUNDER OF WIKIPEDIA

人気STO/ICO記事

  • シンクロライフ、トークンでサーティワン アイスクリームなどが購入可能に

    グルメSNS「シンクロライフ」は、「giftee for Business」と連携し、貯めた暗号通貨「シンクロコイン」で、コンビニやマッサージ施設などの全7ブランド24商品のeギフトを購入可能した。購入から実店舗でのeギフト利用までがウォレット内で完結する。まずは「サーティワン アイスクリーム」「上島珈琲店」など全7ブランドの商品が登場。購入に必要なシンクロコインは、シンクロコインの市場取引レートによって一定期間ごとに変動する。シンクロライフのユーザーは、食レビューの報酬としての獲得や、本サービス加盟店で飲食することで会計金額の1%~5%(店舗設定により決定。キャンペーン時最大20%)相当の暗
  • 【重要】「コイン相場」の運営会社変更、利用規約変更のお知らせ

    株式会社Aerial Partnersは、個人の仮想通貨トレードをサポートするスマートフォンアプリ「コイン相場」の事業譲受契約を2023年2月8日に公表し、この度システムの移管が完了したため、以降「コイン相場」の運営元は当社となります。[関連記事]エアリアルパートナーズ、累計ダウンロード数70万超の暗号資産アプリ「コイン相場」を事業譲受:https://www.aerial-p.com/press/20230208coinview.html[Aerial Partners提供サービス]仮想通貨の税金計算ツール「Gtax」:運営会社の変更に伴い、2023年11月27日(月)付けで利用規約を変更
  • BAT(ベーシックアテンショントークン)がGMOコインに上場・・国内初

    国内仮想通貨取引所「GMOコイン」が本日(18日)の16時45分頃、にてBAT(ベーシックアテンショントークン)の取扱いを開始すると発表した。仮想通貨「BAT」の上場は国内で初めてだ。GMOコインが今まで取り扱っていた通貨は7種類(BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM)だったが、今回上場するBATを合わせると8種類になる。2月25日にはCoinCheckがQTUMを上場させるなど、今年に入って国内仮想通貨取引所の動きが以前より目立つようになっている。[