Lynked.World - Lynking Worldブロックチェーンを通して

Lynked.World は、デジタルの信用できる身分証明、データ、文書を所有・コントロール・共有するための、個人および法人向けのブロックチェーン技術に基づく安全なプラットフォームです。

STO/ICO基本情報

ステータス
成功
トークン記号
LYNK
開始日時
2018-11-15
終了日時
2019-01-19
最低目標
5,000,000 USD
最高目標
25,000,000 USD
初回価格
1 LYNK = 0.35 USD
トークン供給数
150,000,000
公式サイトへ Owner of Lynked.World?
Claim this listing and publish updates.

基本情報

プラットフォームEthereum
タイプERC20
参加可能通貨BTC, ETH
供給率75%
KYC不明
参加不可地域不明
Webサイトホームページ
ホワイトペーパーダウンロード

ボーナス

  • 15th NOV - 06th DEC - 35%
  • 07th DEC - 28th DEC - 25%
  • 29th DEC - 19th JAN - 15%
  • 20th JAN - 10th FEB - 0%

概要

当社の原動力となっている原則は、アプリケーション開発プラットフォームに基づくブロックチェーンの力で、デジタルアイデンティティ、データ、文書の前に立ちはだかる「信頼性の壁」を乗り越えることです。

当社のビジョンは、ブロックチェーン技術を使用して、当社のデジタルアイデンティティ、データ、および文書の信頼性を、不確かなものから本物の資産へと確実に変えることです。当社は、使いやすくカスタマイズ可能なフォーム、およびニーズに応じてどの組織でも展開可能な全く新しいアプリケーションの開発要件を備えた、完全に機能するエコシステムを提供することで、日常生活のさまざまなシナリオに焦点を絞ったコンシューマー向けのきめ細かい関連サービスを実現することを目指しています。最終的に、これまでにはない新たなサービスが多数公開され、当社のプラットフォーム上で利用できるようになります。現在、当社にとって、「信頼性」は頼れる友人のような存在であり、デジタル人格の正確性は当社の提供するプラットフォームに固有かつ内在する特性です。

チーム すべてを見る

Arun Kumar
Arun Kumar
Founder & CEO
Debashish Biswas
Debashish Biswas
Global Strategy Advisor
Rishipal (Rishi)
Rishipal (Rishi)
Chief Technology Officer
Aleksander Mamasidikov
Aleksander Mamasidikov
Chief Marketing Officer
Satya Prakash
Satya Prakash
Chief Cloud Architect
Meenakshi Mehra
Meenakshi Mehra
Client Relationship

人気STO/ICO記事

  • 韓国で仮想通貨が法制化へ・・仮想通貨交換業者の登録が必要

    仮想通貨の取引が活発である韓国では今まで仮想通貨を規制する法律がなかったが本日(5日)、午後15時頃に立法の手続きがすべて終わった。今までは規制する法律がなかったので、実際には資格のない取引所や企業の参入で投資家を保護することができず韓国の一般大衆には仮想通貨業界のイメージは最悪になってしまった。こういった被害から論議は始まり、2018年3月から「特定金融取引情報報告及び利用などに関する法」いわゆる「特金法」という改正案が初めて発議され立法まで2年ほど時間がかかった。特金法は今まで法律の対象ではなかった仮想通貨を定義し、仮想通貨取引所に対する義務を規定する。仮想通貨取引所を運営するためには日本
  • シンクロライフ、トークンでサーティワン アイスクリームなどが購入可能に

    グルメSNS「シンクロライフ」は、「giftee for Business」と連携し、貯めた暗号通貨「シンクロコイン」で、コンビニやマッサージ施設などの全7ブランド24商品のeギフトを購入可能した。購入から実店舗でのeギフト利用までがウォレット内で完結する。まずは「サーティワン アイスクリーム」「上島珈琲店」など全7ブランドの商品が登場。購入に必要なシンクロコインは、シンクロコインの市場取引レートによって一定期間ごとに変動する。シンクロライフのユーザーは、食レビューの報酬としての獲得や、本サービス加盟店で飲食することで会計金額の1%~5%(店舗設定により決定。キャンペーン時最大20%)相当の暗
  • BAT(ベーシックアテンショントークン)がGMOコインに上場・・国内初

    国内仮想通貨取引所「GMOコイン」が本日(18日)の16時45分頃、にてBAT(ベーシックアテンショントークン)の取扱いを開始すると発表した。仮想通貨「BAT」の上場は国内で初めてだ。GMOコインが今まで取り扱っていた通貨は7種類(BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM)だったが、今回上場するBATを合わせると8種類になる。2月25日にはCoinCheckがQTUMを上場させるなど、今年に入って国内仮想通貨取引所の動きが以前より目立つようになっている。[