Shard - 仮想通貨に投資する簡単な方法

Shardは知識や時間を必要とせずに、より広い仮想通貨領域への投資に簡単にアクセスできるようにする目的で立ち上げられた新しいPoS仮想通貨です。

STO/ICO基本情報

ステータス
公開前
トークン記号
SHARD
調達金額
39.439088 ETH
最低目標
1,500 ETH
最高目標
12,500 ETH
初回価格
1 Shard = 0.00096 ETH
トークン供給数
20,000,000
公式サイトへ Owner of Shard?
Claim this listing and publish updates.

基本情報

プラットフォームScrypt
タイプScrypt
参加可能通貨BTC, ETH, LTC, XRP
供給率80%
KYC不明
参加不可地域不明
Webサイトホームページ
ホワイトペーパーダウンロード

ボーナス

  • 26/03/2018-02/04/2018 - 30 %
  • 02/04/2018-09/04/2018 - 20 %
  • 09/04/2018- 16/04/2018 - 10 %
  • 16/04/2018- 23/04/2018 - 5 %

概要

Shardは、シャード・インベストメント・ファンド(SIF)の形式の仮想通貨アセットによってサポートされる仮想通貨です。ファンドは、当社の熟練した投資チームによって選択された仮想通貨、ICOおよびその他の仮想通貨資産の集合体です。使用されるアルゴリズムは、仮想通貨資産の購入および清算がファンドによって離散的に行われるように、十分にランダム化されています。

Shardブロックチェーンは、プルーフ・オブ・ステークのコンセンサスに基づいて、投資家にコインを賭ける機会を与えます。これは、プルーフ・オブ・ワークとは対照的に、ブロックチェーン内のトランザクションの検証に、よりエネルギー効率の高いアプローチです。 ステーキングでは、コインを決してロックアップする必要はなく、Shardウォレットを運んでいる間は完全に自動化されています。 報酬は、ユーザーとShardインベストメント・ファンドの間でそれぞれ分配されます(80-20)。 これにより、Shard投資基金の資産の価値が高まり、シャードの価値の上昇に影響を与えます。 ウォレットを賭けたくない投資家は、ステーキング報酬の恩恵を受けることを望む投資家は、担保に供されるオンライン貯蓄プールにShard預けることができます。

チーム

Alex Thompson
Alex Thompson
DEVELOPER
Kyan Smith
Kyan Smith
INVESTMENT STRATEGIST
Aron Watson
Aron Watson
DEVELOPER
Chris Drew
Chris Drew
ADVISOR
James Sutcliffe
James Sutcliffe
MARKETING STRATEGIST
Anri Tanaka
Anri Tanaka
DESIGNER

人気STO/ICO記事

  • FOLIOの投資はユニーク!しくみは?儲かる?

    の投資を知っていますか? FOLIOには「1.テーマ投資」、「2.おまかせ投資」、「3.FOLIO ROBO PRO」の3種類の投資方法があります。 テーマ投資では、銘柄(会社)ではなく、テーマを投資の対象としています。 おまかせ投資では、投資家に代わって、ロボアドバイザーが最適な運用方法を提案して資産運用を行ないます。 FOLIO ROBO PROは、AI(人口知能)技術を利用して資産運用を行ないます。 は個性的でユニークな投資方法と言えます。 そこで、今回は、FOLIOの各投資方法のしくみ、メリット・デメリット、取引のポイントなどを中心に解説します。 は、運営会社である
  • 株式投資型クラウドファンディングとUNICORNの評判は?

    近年クラウドファンディングを運営する会社が急激に増えて、投資家も活発に取引を行なっています。UNICORNはを行なうサービスのひとつです。融資型や不動産投資型は知っているけれど、株式投資型クラウドファンディングは聞いたことがないという方もいるでしょう。そこで、今回は、株式投資型クラウドファンディングとUNICORNの特徴、メリットとデメリットを中心に説明します。、Go Angel、(旧) エメラダ・エクイティ(Angel Bankに事業譲渡)に続いてサービスを開始した株式投資型クラウドファンディングです。これまで募集案件は2件です。尚、運営会社は株式会社ユニコーンです。 : UNICO
  • FCoin実質サービス停止、最大約130億円の支払いが不可能に

    トレードマイニングで日本でも人気を集めていた仮想通貨取引所「FCoin」が17日の18時30分ころ、「FCoinの真実」というお知らせで実質的に破綻状態であることをにて明らかにした。FCoinの説明によると、2018年からのシステムのバグが原因で配るべき配当を上回るFTトークンを配ってしまい資金が足りなくなったとのこと。約7000-13000BTC分(約70-130億円相当)の支払いが不可能になるとことが予測されるとしている。また、FTが急落してからユーザーからたくさんの非難があり、チームで蓄積したすべて資金をFTを買い戻す資金に当てたという。FCoinのCEOは新しいプロジェクトを立ち上げ