当社はブロックチェーン技術を利用して、知的財産権のプロセスの分散化を図るオーストラリアの組織です。 私たちのプラットフォームを通じて、私たちは新技術を有する団体に資金を提供し、開発し、商品化し、発明者が安全で自律的であることを保証します。

STO/ICO基本情報

ステータス
成功
トークン記号
USAT
開始日時
2018-06-15
終了日時
2018-11-15
最低目標
3,000,000 USD
最高目標
53,375,000 USD
初回価格
0.000094 ETH
トークン供給数
762,500,000
公式サイトへ Owner of USAT?
Claim this listing and publish updates.

基本情報

プラットフォームEthereum
タイプERC20
参加可能通貨ETH
供給率50%
KYCKYC
参加不可地域Australia, USA
Webサイトホームページ
ホワイトペーパーダウンロード

ボーナス

  • 15 June - 15 August - 15%
  • 1 September = 15 November - 10%

概要

エンパワーメント・イノベーション

ユナイテッド・サイエンティスト協会(United Scientists Association of Technology)のプラットフォームは、発明家と革新者をブロックチェーン技術を介して資金提供する最初のサービスです。

私たちは、世界各地の発明者によって私たちのプラットフォームに提出される新しい優良技術に資金を提供し、開発します。成功すれば、完全な商用実装をサポートします。

知的財産リポジトリ

新しい技術が開発されると、発明者は革新的な製品の特許を取得し、IPと特許の権利を合理的な料金で購入します。一度取得すると、すべての特許および営業秘密がUSAT IPリポジトリに追加され、共有されて所有されます。

USATトークンの紹介

USATトークンは、USAT Inc.のIPリポジトリに格納されているすべての現在および将来の特許の共有所有権のトークンです。 USATトークン所有者は、これらすべての特許の一部所有者です。

USATトークンは、United Scientists Association of Technology Inc.と第三者との間のすべての取引で使用されます。これには、発明者からのIP取得やIP以外の購入者へのIP販売や製品販売などが含まれます。   

差をつける技術

非営利団体として、開発途上国に、そして最終的に世界にプラスの影響を与える画期的で革新的な製品を開発するビジョンを持っています。

私たちの組織の中心は、私たちの技術を地域社会やそれを最も必要とする人々に実践する人道的プロジェクトです。

チーム すべてを見る

Rich Merrill
Rich Merrill
Senior Developer USAT Inc.
Peter Banjanin
Peter Banjanin
Co-Founder USAT Inc.
Dr. Benedict de St. Amatus
Dr. Benedict de St. Amatus
Co-Founder USAT Inc. and Chief Scientist
Natasha Cain
Natasha Cain
Marketing & PR USAT Inc.
Andrew Banjanin
Andrew Banjanin
Web Developer USAT Inc.
Alexander de St. Amatus
Alexander de St. Amatus
Chief Executive Officer (CEO

人気STO/ICO記事

  • シンクロライフ、トークンでサーティワン アイスクリームなどが購入可能に

    グルメSNS「シンクロライフ」は、「giftee for Business」と連携し、貯めた暗号通貨「シンクロコイン」で、コンビニやマッサージ施設などの全7ブランド24商品のeギフトを購入可能した。購入から実店舗でのeギフト利用までがウォレット内で完結する。まずは「サーティワン アイスクリーム」「上島珈琲店」など全7ブランドの商品が登場。購入に必要なシンクロコインは、シンクロコインの市場取引レートによって一定期間ごとに変動する。シンクロライフのユーザーは、食レビューの報酬としての獲得や、本サービス加盟店で飲食することで会計金額の1%~5%(店舗設定により決定。キャンペーン時最大20%)相当の暗
  • BAT(ベーシックアテンショントークン)がGMOコインに上場・・国内初

    国内仮想通貨取引所「GMOコイン」が本日(18日)の16時45分頃、にてBAT(ベーシックアテンショントークン)の取扱いを開始すると発表した。仮想通貨「BAT」の上場は国内で初めてだ。GMOコインが今まで取り扱っていた通貨は7種類(BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM)だったが、今回上場するBATを合わせると8種類になる。2月25日にはCoinCheckがQTUMを上場させるなど、今年に入って国内仮想通貨取引所の動きが以前より目立つようになっている。[
  • 韓国で仮想通貨が法制化へ・・仮想通貨交換業者の登録が必要

    仮想通貨の取引が活発である韓国では今まで仮想通貨を規制する法律がなかったが本日(5日)、午後15時頃に立法の手続きがすべて終わった。今までは規制する法律がなかったので、実際には資格のない取引所や企業の参入で投資家を保護することができず韓国の一般大衆には仮想通貨業界のイメージは最悪になってしまった。こういった被害から論議は始まり、2018年3月から「特定金融取引情報報告及び利用などに関する法」いわゆる「特金法」という改正案が初めて発議され立法まで2年ほど時間がかかった。特金法は今まで法律の対象ではなかった仮想通貨を定義し、仮想通貨取引所に対する義務を規定する。仮想通貨取引所を運営するためには日本