Po.et - デジタルメディア用のブロックチェーンベースの共有元帳

デジタル産物の所有権および帰属を明確にするために構築されたイーサリアムベースの分散型台帳

STO/ICO基本情報

ステータス
成功
トークン記号
POE
開始日時
2017-08-08
終了日時
2017-09-05
調達金額
10000000 USD
最低目標
10,000,000 USD
トークン供給数
3,141,592,653
公式サイトへ Owner of Po.et?
Claim this listing and publish updates.

基本情報

プラットフォームEthereum
タイプERC20
参加可能通貨BTC, ETH
供給率不明
KYC不明
参加不可地域不明
Webサイトホームページ
ホワイトペーパーダウンロード

概要

概要

Po.etはコンテンツ制作者、出版社、消費者の価値を再利用します 自らのコンテンツを所有する あなたのクリエイティブ作品に不変のタイムスタンプの付いたタイトルを生成し、あなたの資産をPo.etネットワークに登録します。それは非中央集権であり、ブロックチェーンによって分散され、保護されているため、メタデータ属性は安全で、検証可能でかつ不変です。

ライセンスの作成と発行

Po.etは暗号を使用して、パブリッシャーとコンテンツクリエイターの両方に、第三者に頼ることなくライセンスプロセスを自動化するツールを提供します。既存のライセンスから選択するか、独自の条件を作成し、ライセンスの支払い、転送、発行を自動化します。

オープンネットワーク

Po.etは、常に第三者によって管理されていたスペースにオープンなネットワークを提供することで、クリエイターとパブリッシャーの間に架け橋を作ります。真に透明な属性システムによって承認された、新しいコンテンツの発見または真正性の検証

ステークホルダー

Po.etがどのようにしてあなたのデジタルコンテンツのライセンスを変更するか

パブリッシャー

不変の所有権証明書を生成し、デジタルクリエイティブ資産の内部の発見性を向上させます。フリーランスのコンテンツ制作者のネットワークとシームレスに連携して、出版プロセスにおける摩擦を大幅に軽減します。

ジャーナリスト

透明なライセンス条件で、パブリッシャーのグローバルネットワークにコンテンツを発見可能にします。あなたの作品の最終版をアップロードし、メタデータハッシュと共にリアルタイムで更新しします。

コンテンツクリエイター

公開されていないコンテンツのデータベースにアクセスして、自動的に管理してライセンスを取得します。デジタル資産に関するメタデータと元の情報を発見し、許可された使用と適切な帰属を確実にします。

チーム すべてを見る

Lautaro Dragan
Lautaro Dragan
Technical Lead
Konstantin Richter
Konstantin Richter
Business Development
Pat Riley
Pat Riley
Head of Product
Max Bronstein
Max Bronstein
MEDIA & STRATEGY LEAD
Jeremy Kandah
Jeremy Kandah
Chief coin officer
Jill Richmond
Jill Richmond
Marketing & Communications

人気STO/ICO記事

  • シンクロライフ、トークンでサーティワン アイスクリームなどが購入可能に

    グルメSNS「シンクロライフ」は、「giftee for Business」と連携し、貯めた暗号通貨「シンクロコイン」で、コンビニやマッサージ施設などの全7ブランド24商品のeギフトを購入可能した。購入から実店舗でのeギフト利用までがウォレット内で完結する。まずは「サーティワン アイスクリーム」「上島珈琲店」など全7ブランドの商品が登場。購入に必要なシンクロコインは、シンクロコインの市場取引レートによって一定期間ごとに変動する。シンクロライフのユーザーは、食レビューの報酬としての獲得や、本サービス加盟店で飲食することで会計金額の1%~5%(店舗設定により決定。キャンペーン時最大20%)相当の暗
  • 韓国で仮想通貨が法制化へ・・仮想通貨交換業者の登録が必要

    仮想通貨の取引が活発である韓国では今まで仮想通貨を規制する法律がなかったが本日(5日)、午後15時頃に立法の手続きがすべて終わった。今までは規制する法律がなかったので、実際には資格のない取引所や企業の参入で投資家を保護することができず韓国の一般大衆には仮想通貨業界のイメージは最悪になってしまった。こういった被害から論議は始まり、2018年3月から「特定金融取引情報報告及び利用などに関する法」いわゆる「特金法」という改正案が初めて発議され立法まで2年ほど時間がかかった。特金法は今まで法律の対象ではなかった仮想通貨を定義し、仮想通貨取引所に対する義務を規定する。仮想通貨取引所を運営するためには日本
  • FOLIOの投資はユニーク!しくみは?儲かる?

    の投資を知っていますか? FOLIOには「1.テーマ投資」、「2.おまかせ投資」、「3.FOLIO ROBO PRO」の3種類の投資方法があります。 テーマ投資では、銘柄(会社)ではなく、テーマを投資の対象としています。 おまかせ投資では、投資家に代わって、ロボアドバイザーが最適な運用方法を提案して資産運用を行ないます。 FOLIO ROBO PROは、AI(人口知能)技術を利用して資産運用を行ないます。 は個性的でユニークな投資方法と言えます。 そこで、今回は、FOLIOの各投資方法のしくみ、メリット・デメリット、取引のポイントなどを中心に解説します。 は、運営会社である