TenXは毎日使う人のためにブロックチェーン資産を繋げます。TenXのデビットカードと銀行ライセンスにより、ブロックチェーンエコシステムのハブになります。
STO/ICO基本情報
Claim this listing and publish updates.
基本情報
プラットフォーム | Ethereum |
---|---|
タイプ | ERC20 |
参加可能通貨 | BTC, ETH |
供給率 | 不明 |
KYC | 不明 |
参加不可地域 | 不明 |
Webサイト | ホームページ |
ホワイトペーパー | ダウンロード |
概要
TenX(略式PAY)は、日々、何か商品やサービスを購入する消費者ユーザーとBitcoinやEthereumなどの暗号通貨を繋ぐために開発されました。簡潔に言うと、暗号通貨をより身近なものにしようという目的のもと開発が進められました。ユーザーは、PAY専用のデビッドカードを受け取り、また専用のアプリ(ウォレット)をダウンロードすることでサービスを利用することが可能です。例えば、飲食店で決済する際に、その専用デビッドカードを用いて、スマホのアプリ画面では支払いの通貨選択や承認を行うことができます。
強み
ブロックチェーンから現実世界への接続
PAYはあなたのブロックチェーン上の資産と現実世界を結びつけます。専用のデビッドカードと銀行のアカウントを利用することでブロックチェーン上の資産を現実世界での法定通貨のように利用することが可能になります。
ブロックチェーン資産の現実世界で利用
TenXウォレットやTenXカードは世界中の50カ国での産業や決済においてよく知られたものとなっています。TenX iOSウォレットやウェブアプリは、7月の終わりには利用可能となります。
様々なブロックチェーン資産へのサポート
TenXは、様々なブロックチェーン資産へのサポートを行います。Bitcoinを筆頭に、Ethereum, Ethereum ERC20Tokens(DGX,REP,TRUST,ANT,etc.), Dashなどが対象であり、他にも今後増やしていく予定です。
非中央集権型セキュリティスマートコントラクト
利用者は、DSSキーの所有者となり、ご自身の資産を自らでコントロールすることができます。日々のリミットや引き出しの設定などご自身で設定できます。