wax - バーチャル資産のグローバル分散市場

WAXは、誰でもセキュリティ、インフラストラクチャ、または支払い処理に投資することなく、完全に機能する仮想市場を運用できる分散プラットフォームです。 WAXは、オンラインビデオゲーム資産の世界有数のマーケットプレイスであるOPSKINの創業者によって開発され、すでにゲームアイテムを収集、購入、販売している4億人のオンラインプレーヤーにサービスを提供するように設計されています。

STO/ICO基本情報

ステータス
公開前
トークン記号
WAX
トークン供給数
1,850,000,000
公式サイトへ Owner of wax?
Claim this listing and publish updates.

基本情報

プラットフォーム不明
タイプ不明
参加可能通貨Others
供給率不明
KYC不明
参加不可地域不明
Webサイトホームページ
ホワイトペーパーダウンロード

概要

ゲーム内のアイテム売買サイトを運営するOPSkinsが設立したオンラインゲームアイテムを売買するための分散型台帳取引プラットフォームである。ブロックチェーンを用いることで安全に、かつ低コストで透明性の高い取引を行うことを目的とする。トークンはERC20を採用している。

プラットフォーム

ユーザ、ギルド、転送エージェント、そして契約者のアカウントに分けられる。

ユーザ

waxトークンとゲーム内の仮想商品をプラットフォーム上で公開し、ギルドに投票することができる。

ギルド

DPoSによってユーザから選ばれたアカウントがブロックを生成し、取引の認証を行う。

転送エージェント

  • トークンと仮想商品の受け入れと、転送のためのマスタアドレスと子アドレスを生成する。
  • ユーザからのメッセージを受け入れ、公開暗号化キーを生成する。 上記により取引の承認し、仮想商品を転送、または受信を行う。

契約者

プラットフォームの開発が進むと新しい契約と制御等の機能がプロトコルに統合される。

DPoS

トークンの所有数によって承認権を得られるアルゴリズムを採用しており、64人の代表ノードによってブロックが生成される。waxでは今後、ゲームリリースによって代表ノードの人数を増加させていく予定である。

人気STO/ICO記事

  • FOLIOの投資はユニーク!しくみは?儲かる?

    の投資を知っていますか? FOLIOには「1.テーマ投資」、「2.おまかせ投資」、「3.FOLIO ROBO PRO」の3種類の投資方法があります。 テーマ投資では、銘柄(会社)ではなく、テーマを投資の対象としています。 おまかせ投資では、投資家に代わって、ロボアドバイザーが最適な運用方法を提案して資産運用を行ないます。 FOLIO ROBO PROは、AI(人口知能)技術を利用して資産運用を行ないます。 は個性的でユニークな投資方法と言えます。 そこで、今回は、FOLIOの各投資方法のしくみ、メリット・デメリット、取引のポイントなどを中心に解説します。 は、運営会社である
  • これをみればミニ株のすべてがわかります!

    株式の取引は通常100株単位で行なわれます。一方、ミニ株では1株単位で取引を行なうことができます。資金が少ないために今まで買うことができなかった銘柄を買うことができます。いろいろな銘柄を少しずつ買うこともできます。ミニ株は少額で気軽に始めることができる株式です。そこで、ここから、主なミニ株の種類としくみ、ミニ株のメリットとデメリット、取引のポイントなどについて解説します。これから株式投資を始めようとする方やミニ株に興味がある方におすすめの内容です。ミニ株とは1株単位で取引ができる株式で、現在数社の証券会社がサービスを提供しています。サービスの名称やしくみは各社がそれぞれ決めています。主なミニ株
  • QtumがCoinCheckで取引可能に

    国内大手取引所CoinCheckが2月25日の11時頃、公式ホームページにてQtum(クアンタム)の取扱いを開始すると発表した。Coincheckで今まで取り扱っていた通貨は11種類(BTC、ETH、ETC、LSK、FCT、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM)で、今回上場するQtumを合わせると12種類になる。参照元: